第6期生 森奈津子
テーマ:対アフリカ援助
研究動機
例えば食事をする時、今こうしている間にも飢えて死ぬ人はいるのだと考える時がある。日本で飢えることはほとんど無いが、アフリカではほとんどの人が飢えに苦しんでいる。その他、エイズの蔓延や民族紛争等、日本では考えられない生活環境の違いがある。この原因を探り、日本がアフリカにするべきことは何なのかを見つけていきたい。
研究の意義
アフリカ支援を行うべき理由と日本の取るべき戦略
卒業論文 アウトライン(予定)
研究成果
5月26日 アフリカの食糧消費量と摂取カロリー
6月2日 アフリカの人々の平均寿命
16日 アフリカの人々
30日 アフリカの現状
7月7日 平均寿命ワースト5
21日 アフリカ:エイズ問題
8月6日 対外債務化
9月29日 南アフリカ
10月6日 南アフリカと日本の比較
13日 世界の国々と南アフリカ共和国との比較
20日 世界のエネルギー供給量と人口
11月10日 南アフリカのワイン
17日 アフリカの国境について
12月1日 ボボティー
4月12日 貧困の仕組み
20日 工業部門の利益
27日 途上国が工業化するきっかけ
5月18日 工業化政策 その1
25日 工業化政策 その2
6月15日 なぜ第三世界は発展できないのか
7月6日 援助に対する先進国の隠された動機
13日 アフリカの人口とその特徴 その1
27日 アフリカの人口とその特徴 その2
9月21日 アフリカ諸国の教育水準
28日 アフリカのジェンダー
10月5日 アフリカの難民
ブックレポート
『日本人は北欧から何を学んだか』吉武信彦
『イラク戦争への百年』黒田壽郎