早稲田大学政治経済学部
就職活動、病気通院にて欠席する場合 |
就職活動、病気で欠席する場合は, 下記のリンクから書類をダウンロードし、休んだことの証明になるものを添えて提出すること。
数理統計学A(火曜2時限) |
授業で配布したプリントです。入力ミスした箇所は直してあります。
[1] 数学予備知識
訂正箇所
p13 注意2の内容を訂正
p18 上から7行目 積分範囲が間違っていたのを訂正
p19 下から3行目 積分範囲Eを訂正 4/16
p27 問13.1の解答にヒントをつけた (これは訂正ではなく、補足) 4/16
p12 10.2章の前 微分積分の基本定理を加えた4/28
p13 無限積分における置換積分, 部分積分を新たに10.3章として加えた 4/28
[2] 演習問題(ダウンロード)
訂正箇所 問題番号の[4]が重複していた. このため後ろの[4]を[5]に、[5]→[6]、[6]→[7]・・・・と問題番号を変更した。
問題[4] のp.d.f. の箇所に(x≧0)を加えた. 4/28
新しい演習問題[20]〜[24]を加えました. 5/20
同時確率量関数, 同時確率密度関数の問題[25],[26]を加えました 6/3
6/23の講義の積率母関数の厳密な証明をp5に加えました.
興味のある方は見てください。
問題[6]を訂正しました 7/9
[3] 宿題
第1回目 上の演習問題[1]A〜E [2], [3], [4] 提出5/12→5/19 (提出日を変更しました)
第1回目宿題解答
第2回目 上の演習問題[5], [6], [7], [8], [9], [10] 提出7/14
第2回目宿題解答
[6]のヒント
P(Y≦y)をyで微分するとp.d.f.が求めることができる.
Z=(X-μ)/σはN(0,1)に従う
P(Y≦y)=P(Z^2≦y)=P(-√y≦Z≦√y)=2P(0≦Z≦√y)
より求められる
[4] 期待値、分散など確率の基礎的内容に不安がある方へ
一応、政治経済学部の統計学を受講していることを前提に授業を進めていますが、基礎的内容
に不安がある方は以下のファイルのp67〜p106を参照してください。ただし授業でも、
簡単には説明します。
確率、統計理論の基礎 (要パスワード、書き方が荒っぽいのはご勘弁を)
授業用ノート4月分
授業用ノート7月分 (ただしモーメント法と法則収束は試験範囲外です)
数理統計学B(火曜2時限) |
[1] 行列、ベクトル
この講義は、行列の和、積、逆行列は既知のものとして進めます。
行列の基本的な計算の復習したい方は下記のファイルをダウンロードして使ってください。
(ただし数式の記号が、授業で説明したものと異なるものもありますのでご注意を)
行列の復習プリント
[2] 期待値、分散など確率の基礎的内容に不安がある方へ
一応、政治経済学部の統計学を受講していることを前提に授業を進めていますが、基礎的内容
に不安がある方は以下のファイルのp67〜p106を参照してください。
確率、統計理論の基礎 パスワード:statstcue(半角英数で入力してください)
[3]
授業ノートその1
(ただし授業では、もう少し詳しく説明した箇所が数箇所あります)
授業ノートその2
(ただし授業では、もう少し詳しく説明した箇所が数箇所あります)
12/25 授業で説明する後半部分のノート全て、加えました。
最尤推定量(MLE)に関する参考文献
@ MLEの説明
「統計解析入門」 赤平昌文 森北出版 p106-107
「統計学入門」 東京大学出版会 p217-218
A 線形回帰モデルにおけるMLE
「回帰分析」 佐和隆光 朝倉書店 p73-74
演習問題
[4] 宿題 12/8提出
・[1]のβの最小二乗推定量, [2]のciの値 に誤りがありましたが、12/2(水)に訂正しました。