※1 本年度は、明治学院大学、國學院大學、跡見学園女子大学と開催予定。
※2 異なる大学や異なる専門分野の学生が集まる場を三カ所用意することにより、場に合わせたプレゼンテーションが出来るよう、教育しているつもりです。
班 | インナー大会 | 学長杯 | インターゼミ |
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A班 | |||
B班 |
班 | メンバー | ||
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A班 | 一之瀬、鈴木、高柳、時國、閔 | ||
B班 | 斎藤、櫻庭、浦、松永 |
日 時 | カテゴリー | 内 容 |
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回 | 月 | 日 | 時限 | 講 義 内 容 | 発表者 | 司会 機材 当番 |
関連 する章 |
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1 | 4月 | 15 | 木3 | ・貸借対照表による支払能力・財務安全性の分析 | 一之瀬 | 浦 | 第5章 |
2 | 22 | 木3 | ・損益計算書による収益性の分析 ・貸借対照表と損益計算書による資本運用効率の分析 |
鈴木 | 時國 | 第6章 第7章 |
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3 | 29 | 木3 | ・投下資本利益率とデュポンシステム ・企業力指数による伝統的な分析手法の総合 |
高柳 | 斎藤 | 第8章 第9章 |
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4 | 5月 | 6 | 木3 | 【公開ゼミ 〇〇〇教室】 ・慶應ビジネススクールのケーススタディー ZOZOTOWN ・損益分岐点分析 |
閔 | 一之瀬 | 第10章 |
5 | 13 | 木3 | 【公開ゼミ 〇〇教室】 ・慶應ビジネススクールのケーススタディー アメリカのIT企業4社比較 ・セグメント情報 |
櫻庭 | 鈴木 | 第11章 | |
6 | 27 | 木3 | ・キャッシュ・フロー分析 ・企業会計を学ぶ |
松永 | 櫻庭 | 第12章 序章 |
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7 | 6月 | 3 | 木3 | NEEDS-Financial Quest講習会 | ー | ー | ー |
8 | 10 | 木3 | 企業会計の役割 | 斎藤 | 高柳 | 第1章 | |
9 | 17 | 木3 | 企業会計の仕組み | 浦 | 閔 | 第2章 | |
10 | 24 | 木3 | 資本と利益の情報 | 時國 | 松永 | 第3章 | |
11 | 7月 | 1 | 木3 | 収益認識のルール | 一之瀬 | 時國 | 第4章 |
12 | 8 | 木3 | 費用の認識と配分 | 鈴木 | 浦 | 第5章 | |
13 | 15 | 木3 | 負債の認識と測定 | 高柳 | 松永 | 第6章 | |
14 | 22 | 木3 | 純資産の開示と規制 | 閔 | 斎藤 | 第7章 | |
15 | 29 | 木3 | 日本の会計制度改革 | 櫻庭 | 高柳 | 第8章 | |
16 | 9月 | 30 | 木3 | インナー大会の準備(1) 企業価値の測定 |
松永 | 閔 | 第13章 |
17 | 10月 | 7 | 木3 | インナー大会の準備(1) M&Aの分析 |
斎藤 | 櫻庭 | 第14章 |
18 | 14 | 木3 | 学長杯の準備(1) IFRSとは何か |
浦 | 高柳 | 第1章 | |
19 | 21 | 木3 | 学長杯の準備(2) 財務報告制度とIFRS |
時國 | 鈴木 | 第2章 | |
20 | 28 | 木3 | 学長杯の準備(3) 資産 |
一之瀬 | 斎藤 | 第3章 | |
21 | 11月 | 4 | 木3 | 学長杯の準備(4) 負債・純資産 |
鈴木 | 松永 | 第4章 |
22 | 11 | 木3 | 学長杯の準備(5) 収益・費用 |
高柳 | 時國 | 第5章 | |
23 | 18 | 木3 | 学長杯の準備(6) 企業集団と財務諸表 |
閔 | 浦 | 第6章 | |
24 | 25 | 木3 | インターゼミの準備 表示と開示 IFRSへの日本の対応 |
櫻庭 | 閔 | 第7章 第8章 |
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25 | 12月 | 2 | 木3 | これまでのプレゼンテーション大会の総括 | ー | ― | ー |
26 | 9 | 木3 | 就活のための業界分析(1) | ー | ー | ||
27 | 16 | 木3 | エントリーシート 自(他)己分析 |
ー | ー | ||
28 | 23 | 木3 | グループ・ディスカッションの練習 | ー | ー | ||
29 | 13 | 木3 | 就活のための業界分析(2) | ー | ー | ||
30 | 20 | 木3 | 就活のための業界分析(3)か グループ・ディスカッションの練習 |
ー | ー |
係 | メンバー | |||
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ゼミ長(1名) | 時國 | |||
副ゼミ長(1名) | 浦 | |||
会計(1名) | 斎藤 | |||
飲み会(1名) | 松永 | |||
合宿(1名) | 櫻庭 | |||
インターゼミ (2名) |
一之瀬 | 高柳 | ||
卒論(2名) | 鈴木 | 閔 |
※ 初回ゼミ開始前までに、3.を設定した上で、1.と2.をビジネスメールの書き方で文面を作成し、1.についてはWordファイルを添付して提出すること。
※ 遅刻、欠席、課題の未提出については、評価を大幅に下げますので、注意してください。
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