3年以降に基礎となる、財務会計に関する専門知識と、伝え方(話す・書く)を習得する。なお、具体的な内容は、以下の通りである。
日 時 | カテゴリー | 内 容 |
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2020/2/25 | ゼミ募集 | 2020年度ゼミ募集要領 を アップロードしました。 クリック (パスワードは財務会計Ⅰのレジュメと同じ) 2019年度藻利ゼミ会計報告 大学ゼミナール案内 ページ ※ 藻利ゼミ希望者は、必ず 財務会計Ⅰを履修してください。(私は、普段から頑張っている学生を応援したいのですが、面接10分では、皆さんの様子がわからないので、財務会計Ⅰを履修して頂いたうえで、課題を主軸にしています。) |
2020/2/25 | 2020年度の ゼミ選考の スケジュール |
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回 | 月 | 日 | 時限 | 講 義 内 容 | 発表者 | 機材当番 司会 |
関連 する章 |
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1 | 9月 | 25 | 金4 | オリエンテーション (アイスブレーキング、役職・テキストの分担等の決定) |
ー | ー | ー |
2 | 10月 | 2 | 金4 | 身近な「会計」 会計の基礎的前提 慶應ビジネススクールのケーススタディ(1)―日本企業の決算報告2020の準備 |
櫻庭 | 浦 | 第1章 第2章 |
3 | 9 | 金4 | 企業会計の目的と諸領域 慶應ビジネススクールのケーススタディ(1)―日本企業の決算報告2020の準備 |
一之瀬 | 櫻庭 | 第3章 | |
4 | 16 | 金4 | 複式簿記と財務諸表の構成要素 慶應ビジネススクールのケーススタディ(1)―日本企業の決算報告2020の準備 |
時国 | 一之瀬 | 第4章 | |
5 | 23 | 金4 | 慶應ビジネススクールのケーススタディ(1)―日本企業の決算報告2020の報告 | ー | 櫻庭 | ー | |
6 | 30 | 金4 | 企業会計に関わる法規制 企業会計の基準と国際的対応 慶應ビジネススクールのケーススタディ(2)―映画ビジネス3社比較の準備 |
浦 | 時国 | 第5章 第6章 |
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7 | 11月 | 6 | 金4 | 損益計算と資産・負債の関係 慶應ビジネススクールのケーススタディ(2)―映画ビジネス3社比較の準備 |
高柳 | 浦 | 第7章 |
8 | 13 | 金4 | 収益・費用と資産・負債の計算基準 慶應ビジネススクールのケーススタディ(2)―映画ビジネス3社比較の準備 |
閔 | 高柳 | 第8章 | |
9 | 20 | 金4 | 慶應ビジネススクールのケーススタディ(2)―会映画ビジネス3社比較の報告 | - | 閔 | - | |
10 | 27 | 金4 | 金融商品に関わる取引 慶應ビジネススクールのケーススタディ(3)―会計リテラシー分析編2019年の準備 |
松永 | 閔 | 第9章 | |
11 | 12月 | 4 | 金4 | 棚卸資産に関わる取引 固定資産に関わる取引 慶應ビジネススクールのケーススタディ(3)―会計リテラシー分析編2019年の準備 |
鈴木 | 松永 | 第10章 第11章 |
12 | 11 | 水6 | 引当金・純資産に関わる取引 慶應ビジネススクールのケーススタディ(3)―会計リテラシー分析編2019年の準備 |
斎藤 | 鈴木 | 第12章 | |
13 | 18 | 金4 | 慶應ビジネススクールのケーススタディ(3)―会計リテラシー分析編2019年の報告 | ― | 鈴木 | ― | |
14 | 25 | 金4 | 政府会計制度 政府会計の新たな動向 |
時國 | 斎藤 | 第13章 第14章 |
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15 | 1月 | 22 | 金4 | 非営利法人の会計 | 浦 | 時國 | 第15章 |
係 | メンバー | |||
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ゼミ長(1名) | 時國 | |||
副ゼミ長(1名) | 浦 | |||
会計(1名) | 斎藤 | |||
飲み会(1名) | 松永 | |||
合宿(1名) | 櫻庭 | |||
インターゼミ (2名) |
一之瀬 | 高柳 | ||
卒論(2名) | 鈴木 | 閔 |
メンバー | |||||
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A班 | 櫻庭 | 高柳 | 松永 | ||
B班 | 一之瀬 | 時國 | 浦 | ||
C班 | 斎藤 | 鈴木 | 閔 |
メンバー | |||||
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A班 | |||||
B班 | |||||
C班 |
※ 遅刻、欠席、課題の未提出については、評価を大幅に下げますので、注意してください。
大学とは、高校を卒業して社会人になるまでの間に、学生自らが自分の能力を高めるために訓練(英語や簿記等の専門知識・技能だけでなく、自分の頭で考えるための技術も含む)を施す機関です。社会人になってからは、誰も注意してくれません。当ゼミでは、社会人になるための準備として、自分で社会人として望ましい判断を行い、行動することが求められます。
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