財務会計Ⅱシラバス
※ 内容は、変更されることがあります。
日 時 | カテゴリー | 内 容 |
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2015/09/11 | スケジュール | 第2回から、財務会計Ⅰの内容を復習しながら、比較的難しい内容に入りますので、興味がある方は、第1回にお越しください。 |
2015/11/27 | レポート | 先週の授業でも申し上げましたが、こちらにも記載しておきます。 問題:連結財務諸表について、自分で問題を設定し、その問題に対する自分なりの解答を作成してください。 〆切:12月17日(木) レポートシステムで提出 【注意点】 ・就職したい企業・バイト先・関心がある企業ほか、他国企業の財務諸表を用いてかまいません。 ・使った財務諸表も併せて提出してください。 ・難しい問題の方が解くのが大変なわけですから、難しい課題を設定した方が点数はもちろん高くなります。 ・財務諸表のダウンロードの仕方がわからない場合は、財務会計Ⅰのページに説明ファイルがありますので、適宜使用してください。 何卒よろしくお願い申し上げます。 |
2016/01/20 | 定期試験 | ほかの連絡手段等で周知しておりますが、こちらにも記載しておきます。 【定期試験範囲】 第1回~第14回 【定期試験出題内容】(64点満点) ・第1問 演習問題の中から出題(一題必須、一題選択) ①【必須】概念フレームワーク ②個別基準は好きなものを選択 ・第2問 クロスワード ← 終わらないかもしれないので、第14回の内容は含まれておりません。 ※なお、範囲については教員連絡で通知済 よろしくお願い申し上げます。 |
2016/02/04 | 評価 | 先週の定期試験の結果を公表します。 定期試験の平均点:44.95点/64点満点 レポートの平均点:16.93点 ※ なお、過去や同時期のレポートや他のホームページ・文献からのコピーアンドペーストは、目視で判断した上で、不可としておりますので、ご了承ください。 そのほか、出席点等を加味して成績をつけております。 参考にしてください。 何卒よろしくお願い申し上げます。 |
回 | 月 | 日 | 時限 | 講 義 内 容 | 演習 問題 |
関連する 会計基準 |
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1 | 10月 | 1 | 木2 | ガイダンス | ― | ― |
2 | 8 | 木2 | 財務会計Ⅰの復習 ―財務会計の概念フレームワーク (1)財務報告の目的と会計情報の質的特性 (2)財務諸表の構成要素 (3)財務会計における認識・測定 |
②-④ | クリック | |
3 | 15 | 木2 | ||||
4 | 22 | 木2 | ||||
5 | 29 | 木2 | 企業結合 | ⑤-⑥ | H15 H25 |
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6 | 11月 | 5 | 木2 | |||
7 | 12 | 木2 | 連結財務諸表 | ― | クリック | |
8 | 19 | 木2 | ||||
9 | 26 | 木2 | 資産の減損 リース 無形資産(研究開発費・ソフトフェア含む) 金融商品 |
⑨-⑩ | 減損 リース R&D 金融商品 |
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10 | 12月 | 3 | 木2 | |||
11 | 10 | 木2 | 外貨建取引の換算 | ⑪ | クリック | |
12 | 17 | 木2 | 退職給付 | ⑫ | クリック | |
13 | 1月 | 14 | 木2 | 純資産―自己資本(自己株式含む) | ⑬ | クリック |
14 | 21 | 木2 | 純資産―その他の要素 (ストック・オプション含む) |
⑭ | クリック | |
15 | 2月 | 4 | 木2 | 税効果 | ⑮ | クリック |
※ 演習問題は、今年から提出無しとします。
(ただ、そのまま定期試験の問題となりますので、授業の予習・復習等にご使用ください。また、質問がある場合には、講義の前後やオフィス・アワー等にお聞きください。)
※ レポートの剽窃(コピーアンドペースト)は、(内容を理解した上でであれば師匠の型をまねるという意味で)勉強の初段階として推奨されるべきかと思いますが、現在の日本においては法律等で規制されています。というわけで、この授業では、見つかった時点で不可としますので、ご注意ください。
年 度 | 中 間 試 験 | 定 期 試 験 | ||
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問 題 | 解 答 | 問 題 | 解 答 | |
2014年度 | クリック | クリック (クロスワードのみ) |
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