以前のお知らせ

プロジェクト研究・研究出版事業に「新高崎市の諸相と地域的課題」を追加しました(2012.06.07)

第73回講演会を開催します
日時   2012年5月15日(火)12:40〜14:10
会場   高崎経済大学 1号館 132教室
演題   『社会保障と税の一体改革』
講師   財務省総合政策課企画室 課長補佐 小川 洋平氏
(2012.4.23)

高大連携(矢野)研究プロジェクト公開研究会を行います.
日時 2012年3月14日(水)16:00〜17:30
場所 図書館ホール
講師 京都産業大学教育支援研究開発センター研究員
     児玉 英明 氏
(2012.3.5)

『産業研究』第47巻1号掲載論文を公開しました.(2012.1.19)

プロジェクト研究報告書『ソーシャル・キャピタル論の探究』成果報告会を行います.
日時 2011年12月16日(金)16:00〜
場所 7号館 764教室
(2011.12.2)

プロジェクト研究報告書『地方公立大学の未来』合評会を行います.
日時 2011年5月25日(水)16:00〜18:00
場所 図書館会議室
講師 文部科学省初等中等教育局教科書調査官(社会科(地理)担当)
     三橋 浩志 氏
(2011.5.18)

『産業研究』第46巻2号掲載論文を公開しました.(2011.5.2)

プロジェクト研究・研究出版事業に,『ソーシャル・キャピタル論の探究』の出版を追加しました.(2011.4.1)

『産業研究』第46巻1号掲載論文を公開しました.(2010.12.15)

2010年度 産業研究所公開講座のお知らせ
高崎経済大学附属産業研究所では,大学の地域貢献の一環として,今年度の公開講座を高崎市公民館連絡協議会と連携して,本学教員が公民館に出向いて実施することとなりました.ふるってご参加ください.
開催日時:10月13日(水)〜12月9日(木)
詳細は右のポスターをクリックして開くpdfファイルから確認できます.
受講希望の方は,各公民館へお問い合わせのうえ,ご参加ください.
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『産業研究』第45巻2号掲載論文を公開しました.(2010.6.8)

プロジェクト研究・研究出版事業に,『地方公立大学の未来』の出版を追加しました.(2010.4.20)

第28回 市民公開シンポジウム開催のお知らせ

日時:平成17年11月18日(金),13:00〜16:00
場所:高崎経済大学2号館221番教室
〒370−0801 高崎市上並榎町1300番地
テーマ:『新高崎市における新産業を考える』
基調講演:「市町村合併と地域づくり」
基調講演講師:西尾 勝氏(国際基督教大学教授・日本自治学会会長)
パネリスト:松浦 幸雄氏(高崎市長)
      鎌田 勝氏(JAたかさき参事)
      東條 正文氏(烏川流域森林組合専務理事)
      根岸 良司氏(高崎商工会議所常議員小売部会長)
      市川 友英氏(JTB高崎支店長)
      村山 一弥氏(国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所長)
コーディネーター:岸田 孝弥氏(高崎経済大学経済学部教授)
コメンテーター:座間 愛知氏(高崎市助役)
        大宮 登氏(高崎経済大学地域政策学部教授)
        大島登志彦氏(高崎経済大学経済学部教授)
入場無料

目的:平成18年1月23日、高崎市は群馬町、箕郷町、倉渕村、新町と合併し、新高崎市の建設をめざすこととなる。交通の要衝である高崎市は、恵まれた地理的条件も相まって、内陸工業地域、北関東の流通拠点として発展してきた。しかし、経済のグローバル化や企業再編成、情報化の進展に伴う流通変革などによって、新高崎市は新しい視点から地域経済のあり方を考えねばならなくなっており、地方分権の時代に即応した独自の地域づくりを模索することが求められている。
合併により高崎市は、これまでの地域特性に加え、周辺都市地域や中山間地域を包含する地域となり、旧市域と合併する地域との共存共栄を図らねばならない。そのためには、国内外の現状や消費者ニーズなどをふまえた産業振興を欠かすことはできない。 そこで、新高崎市における産業振興の方向性を議論するために、シンポジウムを開催することとした。

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第64回 産業研究所市民開放講演会開催のお知らせ

日時:平成17年10月28日(金),14:30〜16:30
場所:高崎経済大学附属図書館ホール
〒370−0801 高崎市上並榎町1300番地
テーマ:「コーポレート・コミュニケーションの世界−企業経営の安定成長を支えるもの−」
講師:横舘 久宣氏(社団法人日本在外企業協会前広報部長・『月刊グローバル経営』編集主幹)
入場無料

目的:広報とは経営そのもの——,わが社は社会に必要と思われているのかどうか——.この視点を真に理解している企業経営者は多くない.企業経営にとって,「情報」と「経営意思」の全社への浸透は,人体の血流に等しい.情報と経営意思の全社共有を担うコーポレート・コミュニケーションの機能がますます重要になってきており,その成否は,企業の明暗を分ける.経営のグローバル化,組織改編など変化する近年の経営環境にあって,コーポレート・コミュニケーションは機能しているのか,また,いかに機能すべきかについて考える.広報担当を目指す若者の資質と心がけについても考える.

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第63回 産業研究所市民開放講演会開催のお知らせ

日時:平成17年7月13日(水),14:00〜16:00
場所:高崎商工会議所大ホール(6F)
〒370-0006 高崎市問屋町2-7-8 TEL 027-361-5171
テーマ:「“シリコンバレー”〜ビジネス・インキュベーターとしての魅力〜」
講師:荏原 昌氏 (ジェトロ 産業技術・農水産部 産業交流課 課長代理)
入場無料

目的:サンフランシスコからサンノゼにかけて広がる“シリコンバレー”では日々新たな技術や斬新なアイディアから産業界のデファクトとなるプロダクト,サービスが生まれ続けています.2000年をピークとするITバブル前後のベンチャー企業の動向,どん底を経て再び景気が戻りつつある“シリコンバレー”の現況,ベンチャー経営者やエンジニアの仕事振り,米国で最も暮らしやすいと言われる生活環境など,なぜ“シリコンバレー”なのかを考察します.また,地域そのものがビジネス・インキュベーターと言われる“シリコンバレー”にあって,ジェトロが日本のベンチャー企業を支援する目的で設立したUS-Japan Business Incubation Centerの活動を紹介します.
後援:高崎商工会議所,(社)高崎法人会

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プロジェクト研究・研究出版事業に,「循環共生社会と地域づくり」の出版を追加しました.(2005.3.4)

第27回 市民公開シンポジウム開催のお知らせ

日時:平成16年11月26日(金),14:30〜17:30
場所:高崎経済大学附属図書館ホール
〒370-0801 高崎市上並榎町1300番地

テーマ:「近代産業の発達と産業遺産のあり方を考える」
基調講演:「わが国における産業遺産の保存と教育・研究の動向」
講師:青木 栄一氏(東京学芸大学名誉教授)
パネリスト:松浦 利隆氏 (群馬県新政策課 世界遺産推進室長),原田 喬氏(元渋川工業高等学校教諭),小池 重喜氏(高崎経済大学経済学部教授),高階 勇輔氏(高崎経済大学名誉教授)
コーディネーター:大島登志彦氏 (高崎経済大学経済学部教授)

目的:急速な技術革新や産業構造の変革が進むなかで次々に姿を消してきた産業遺産を,調査保存したり教育研究する動きは,近年様々な組織や学問分野で盛んになった.また,群馬県は,明治期より,養蚕製糸をはじめとする繊維工業,製鉄や輸送機器等の近代産業において先駆をなし,昨今富岡製糸を世界遺産に登録する取り組みを進めている.当シンポジウムでは,産業遺産の評価と保存・活性化,教育研究上の意義等,産業遺産のあり方を,多角的に考察していきます.

費用:入場無料
申込方法:直接会場へお越し下さい(ご来場には,なるべく公共交通機関をご利用下さい)
主催:高崎経済大学附属産業研究所(TEL 027-344-6267)

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第62回 産業研究所市民開放講演会開催のお知らせ

日時:平成16年10月25日(月),14:30〜16:30
場所:高崎経済大学附属図書館ホール
〒370-0801 高崎市上並榎町1300番地
テーマ:「市場の失敗・政府の失敗−市場の失敗はどれほどのものか・政府はどこで失敗するのか−」
講師:岸本 哲也氏(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)

目的:市場経済は効率性を達成することがその取り柄とされているが,それが必ずしも達成されない場合がある.それをもって「市場の失敗」とされる.しかし,市場はうまく働いているのに「失敗」と見なされている場合がある.市場の失敗は過大評価されている.市場の失敗を修復するために政府の介入が要請される.しかし,政府はその役割を必ずしも達成できるとは限らない.それをもって「政府の失敗」とされる.政府の失敗の内容については,さまざまな見方が乱立している.政府の失敗とは何なのか考えてみよう.

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第61回 産業研究所市民開放講演会開催のお知らせ

日時:平成16年6月7日(月),14:00〜16:00
場所:高崎商工会議所大ホール(6F)
〒370-0006 高崎市問屋町2-7-8 TEL 027-361-5171
テーマ:「アートと生活−転機に考えたこと−」
講師:高部 多恵子氏(版画家)

目的:近年,生活場面にアートが見掛けられるようになりました.芸術というと何か堅苦しく,衣服を整え,時には正座して鑑賞するものと考える人が多いと思います.
 日本人にとり,アートをもっと身近なものとする必要を感じている人は多いでしょうが,具体的にどうするかはなかなか手掛かりを得ないと思います.
 今回の講演者,高部多恵子氏は,版画家として多くの版画展で受賞し,日本を代表する女流版画家です.現在は版画家としてはもちろんのこと壁画や陶芸の分野でも,その才能を発揮されています.最近では特に,アートを生活にとの考えで,個展を各地で開催し多くの人に感動を与えています.
後援:高崎商工会議所,(社)高崎法人会

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プロジェクト研究・研究出版事業に,「近代群馬の民衆思想−経世済民の系譜−」の出版を追加しました.(2004.3.4)

産業研究所45年史「大学と地域貢献」が日本経済評論社から出版されました.

附属産業研究所45年史である「大学と地域貢献 地方公立大学付設研究所の挑戦」が出版されました.「地域貢献」をキーワードに産業研究所45年の歩みと将来の本研究所のありかたについてまとめられています.

高崎経済大学附属産業研究所編
日本経済評論社
2,000円+税
ISBN 4-8188-1560-8

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第26回 市民公開シンポジウム開催のお知らせ

日時:平成15年10月17日(金),13:00〜16:30
場所:高崎駅西口ウエスト・ワンビル4階野村證券ホール
〒370-0849 高崎市八島町58-1

テーマ:「新地場産業への挑戦」
内容:「経済構造転換と地場産業の展望」
講師:吉田 敬一氏(駒沢大学経済部教授)
パネリスト:気賀沢 尚人氏 (華島ニット社長)
      芝崎 勝治氏(群成舎社長)
      滝沢 清氏(農業経営者)
      柳川 高行氏(白鴎大学経営学部教授)
コーディネーター:武井 昭(附属産業研究所長・経済学部教授)

目的:日本経済の空洞化の抜本的解決は,ベンチャー企業の育成もさることながら,原理的には新時代に対応した「地場産業」の育成に帰着することは明らかであります.この試みは地方から発信する以外にないのです.遅きに失した感がありますが,本シンポジウムはこの問題に徹底的に迫り,その解決の方向を探ります.

費用及び申し込み方法:入場無料.直接会場へお越し下さい(ご来場には,なるべく公共交通機関をご利用下さい).
主催:高崎経済大学附属産業研究所(TEL 027-344-6267)

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第60回 産業研究所市民開放講演会開催のお知らせ

日時:平成15年10月9日(木),14:30〜16:30
場所:高崎経済大学附属図書館ホール
〒370-0801 高崎市上並榎町1300
テーマ:「公共交通の維持・活性化と地域社会の関わり方」
講師:鈴木 文彦氏(交通ジャーナリスト)

目的:近年,高齢化社会や福祉の問題とも関連して,全国各地で,自治体主導のコミュニティーバス等が相次いで誕生し,路線バスの活性化が議論されている.
 数年来「くるま王国」と言われてきた群馬県の現状に即した路線バスの有効活用化をはかる観点から,バス利用の立場でユニークかつ有効な取り組みをしてきた地域の事例紹介,市民の路線バスに関する視点や要望,適正な交通政策のあり方,などを中心に講演していただく.

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第59回 産業研究所市民開放講演会開催のお知らせ

日時:平成15年6月12日(木),14:00〜16:00
場所:高崎商工会議所大ホール
〒370-0006 高崎市問屋町2-7-8 TEL 027-361-5171
テーマ:「起業・創業成功の秘訣−事業計画書が人を動かす」
講師:坂本 充氏(株)マネジメントエフ代表取締役社長

目的:起業・創業ブームが続いている.しかし,その成功率は著しく低い.それは何故か.その理由をどこまで正しく解明ができるかにその秘訣がある.講師の坂本充氏は『わたしはベンチャー企業サポーター』を著し,ベストセラーとなっている方で,「事業計画書が人を動かす」を主張されている.
後援:高崎商工会議所,(社)高崎法人会

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プロジェクト研究・研究出版事業に,「IPネットワーク社会と都市型産業」,「都市型産業と地域零細サービス業」の出版を追加しました.(2003.3.31)

  

市民公開講座

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第57回市民開放講演会
日時:平成14年6月27日(木)午後2時〜4時
場所:高崎商工会議所 大ホール(6F)
〒370-0006 高崎市問屋町2-7-8 TEL 027-361-5171
テーマ:「市町村合併問題の現在−万場・中里「小さな町村の大きな挑戦」−」
講師:宮前鍬十郎氏(万場町長)、小林一夫氏(中里村長)

目的:2005年までに国は市町村を千程度に集約したいと考え「平成の大合併」が進められている。群馬県では、まだその機運が盛り上がっているとはいえないが、そうした中で万場町と中里村の間で協議会が設けられ、合併が進められている。本講演会では、当該町村の首長からこれまでの経過や問題点を中心に講演、その後コーディネーターを交えて三人で討論を行う。これらを通して市町村合併問題の現状が具体的に把握できるようにしたい。このケースが今後の合併の一つの手本になることを願っている。
後援:高崎商工会議所、(社)高崎法人会

第56回市民開放講演会
日時:平成13年11月9日(金)午後1時〜2時30分
場所:高崎経済大学511番教室
テーマ:「我がバンカー人生、そしてロシア」
講師:大道寺 小三郎 氏(株)みちのく銀行会長

目的:数十年に亘る銀行員として人生について、また、地銀経営者として、地元経済の発展に尽力してきた経験について講演して戴く。また、10年前からロシアとの草の根交流を行い、邦銀としてはじめてロシアに現地法人を設立するなど、独自性の高い海外展開を行なう背景についてお話し戴く。こうした講演を通じて、同氏の人生観、経営観に触れ、課題に前向きにかつ自ら取り組む事の楽しさを再確認できればと考えている。

市民公開シンポジウム

第24回市民公開シンポジウム
日時:平成13年11月22日(木)午後2時〜午後5時
場所:前橋商工会議所大ホール
テーマ:『群馬の工業再生を問う』
基調講演:「転換期にある群馬の製造業の課題と方向」
講師:斉藤勝政 氏(ぐんま産業高度化センター社長) 他

目的:中国を筆頭にしてアジア諸国の工業発展の大きなうねりの中で群馬の製造業は果たして生き残れるのか。手を拱いているだけでは、構造変動に乗り遅れることになる。この問題に対して、アメリカ・EUの先進国の事例に学ぶにせよ、群馬の置かれた状況にマッチしたものに転換してはじめて現実性をもつ。本シンポジウムでは、こうした課題に挑んでいる研究者や企業責任者の生の声をもとに群馬の工業再生のために今何をなすべきかを徹底的に追及する。

調査研究

「産業研究」第37号2巻を発行しました.(平成14年3月28日)
「産業研究」第37号1巻を発行しました.(平成13年9月30日)

プロジェクト研究・研究出版事業

「ベンチャー型社会の到来−起業家精神と創業環境−」が出版されました.
2002年3月刊
高崎経済大学附属産業研究所編
日本経済評論社
定価3,500円

「車王国群馬の公共交通とまちづくり」が出版されました.
2001年3月刊
高崎経済大学附属産業研究所編
日本経済評論社
定価3,200円

現在進行中のプロジェクト
「情報化と都市型産業」(平成14年度終了予定)
「群馬の民衆思想−経世済民の系譜」(平成15年度終了予定)
「循環共生型地域社会づくり」(平成16年度終了予定)
「事業創造論の確立を目指して」(平成17年度終了予定)

その他

「創業支援・実践セミナー」開催
講義
 日時:平成13年9月14日(金)〜11月9日(金)
 場所:本学附属図書館会議室
 定員:30名

シンポジウム
 日時:平成13年10月5日(金)
 場所:本学附属図書館ホール
 テーマ:「サプライチェーン時代の創業のネックを徹底的に洗う」
 基調報告:「新時代の創業のポイントをつかめ」
 講師:小田島和夫 氏(エース電子社長) 他
 定員:100名

合宿
 日時:平成13年10月20日(土)・21日(日)
 場所:水上(藤屋ホテル)
 日時:定員50名

                                                                                                                                                                                                                           

◆第53回市民開放講演会
 
 
 
 

          

  
 テ ー マ 
 
 「中小企業における従業員管理−ストレス対策と心の体操−」 
 
  
 日   時 
 
 平成12年6月21日(水)  午後2時30分〜午後5時 
 講   師   
 メンタルヘルス総合研究所長    久保田 浩也  氏
  
 場   所 
  
 高崎商工会議所大ホール 
 
 
 

◆ 第54回市民開放講演会
 
 
 

  テ  −   マ    
 「日本経済と金融ビジネス」
 
  日     時
 平成12年11月8日(水)  午後2時〜4時
  
  講     師
 メリルリンチ証券会社東京支店   野尻 哲史  氏
 
 場     所
   
 本学2号館221番教室

 

◆ 第23回公開シンポジウム
 
 
 
 

  
  テ  ー  マ
 「車王国・群馬の公共交通を考える」

  日      時
 平成12年11月24日(火)   午後2時20分〜5時15分
   
  場      所
 本学2号館  221番教室

  基 調 講 演
 大瀧   尊  氏 (群馬バス社長)
 高橋   悟  氏  (日本中央バス副社長)
  秦    次雄 氏  (上信電鉄社長)
パネルディスカッション パネラー
  大瀧   尊氏       (群馬バス社長)
  大島  登志彦氏  (経済学部助教授)
  大宮    登氏      (地域政策学部教授)
  加藤  一郎氏     (経済学部教授)
  高橋   悟氏       (日本中央バス副社長)
   西野  寿章氏     (地域政策学部教授)
  秦  次雄氏      (上信電鉄社長)

行政からの報告
  群馬県交通政策課   田中次長
  高崎市調整課        横堀課長
  前橋市交通政策課   岩佐課長

コーディネーター
  戸所   隆氏  (地域政策学部教授、産業研究所公共交通研究会座長) 

 


 

◆ 紀 要「産業研究」発行

                   

       第36巻第1号   第36巻第2号
   
  論 題 締 切
    5月31日(水)     11月 6日(月)
   
  原 稿 締 切
     7月21日(金)      12月22日(金) 
   
  発    行 
   11月30日(木)  13年3月31日(土)

 

◆プロジェクト報告書発刊事業

平成131日発行
戸所プロジェクト 「車王国群馬の公共交通とまちづくり」
 
                                                                                                                                                                                                                           
◆第51回市民開放講演会

 
 
 
 

          

  
 テ ー マ 
 
 「日本におけるISO9000,14000シリーズ認証制度」 
 
  
 日   時 
 
 平成11年6月11日(金)  午後2時30分〜午後4時30分 
 講   師   
 財団法人日本科学技術連盟・ISO審査登録センター所長       館山 保彦氏 
  
 場   所 
  
 高崎商工会議所大ホール 
 
 
 

◆ 第52回市民開放講演会
 
 
 

  テ  ー  マ    
 「サプライチェーン・マネジメント」
  
 日     時
 平成11年10月26日(火)  午後2時30分〜4時30分
  
 講     師
 東京工業大学教授    圓川 隆夫  氏
 
 場     所
   
 本学図書館ホール

 

◆ 第22回公開シンポジウム
 
 
 
 

  
  テ  ー  マ
 「支えあう職場と家庭のパートナーシップ」

  日      時
 平成11年12月7日(火)   午前10時〜12時20分
   
  場      所
 本学1号館  111番教室

  基 調 講 演
  
 「恋愛と結婚の政治学」   −21世紀の多様なライフスタイルを求めて−
  群馬大学教授     上村 千賀子氏
 
パネルディスカッション パネラー

  上村 千賀子氏  (群馬大学教授)
  吉川 真由美氏  (群馬県議会議員)
  高田 八重子氏  (群馬女性少年室長)
  富岡 美恵子氏  (弁護士)
  池田      正氏  (コープ群馬)

コーディネーター
  木暮      至氏  (附属産業研究所、本学教授) 
  
                      
            
 


 

◆ 紀 要「産業研究」発行

                   

       第35巻第1号   第35巻第2号
   
  論 題 締 切
  6月 2日(水)   10月29日(金)
   
  原 稿 締 切
  7月21日(金)    12月20日(月) 
   
  発    行 
 12月27日(月) 12年3月31日(水)

 

◆プロジェクト報告書発刊事業

平成131日発行
武井プロジェクト 「現代アジア」のダイナミズムと日本−社会文化と経済開発−
 

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