大河原ゼミナール



「裁判と社会を執筆しました。





「裁判員時代の裁判用語」を執筆しました。































































裁判おもしろことば学
(大修館書店)945円

2009年2月に刊行しました。6月には、重版になりました。今年は、裁判員制度開始の年なので、メディアの法廷のことばへの関心が高いことを、日々実感しています。



市民から見た裁判員裁判(明石書店)2940円

2008年に刊行した本です。書かなければならないというプレッシャーの中で書いた本です。ゼミ生のパワーも実感しました。



裁判からみたアメリカ社会(明石書店)2520円

1998年刊行の本です。この本を書くために何度もアメリカに、当時8歳ぐらいの息子を連れて行ったことが、よい思い出になっています。







'Courtroom Discourse in Japan's New Judicial Order'  という論文が載っています。