Topics

  • 平成19年度報告書が刊行(5/23)
  • 成果報告書が刊行(3/31)
  • 第3回大学と地場企業の連携シンポジウム(2/22)
  • 平成19年度第4回 新地場産業創出セミナー(12/5)
  • 資産運用塾2007
  • 平成19年度第3回 大学と地場企業の連携講座(10/30)
  • 第2回大学と地場企業の連携シンポジウム(10/19)
  • 平成19年度第2回 大学と地場企業の連携講座(10/9)
  • 大学と地場企業の連携シンポジウム(10/19)
  • 大学と地場企業の連携講座(10/9)
  • 新地場産業創出セミナー(10/5)
  • 産業研究所市民公開シンポジウム(9/22)
  • 新地場産業創出セミナー(9/21)
  • 大学と地場企業の連携シンポジウム(7/17)
  • 平成18年度報告書が刊行
  • 大学と地場企業の連携講座(7/4)
  • 産業研究所市民開放講演会(6/8)
  • 新地場産業創出セミナー(5/28)

平成19年度の報告書が刊行されました

平成19年度の現代GPの活動報告書として,「大学の教育・研究と地域貢献シリーズ」の第5巻,第6巻が刊行されました.
第5巻「新地場産業と地域総合デザイン−食・職・福祉・環境一体型をめざして−」
第6巻「新地場産業と参加型学生教育」

 

「新地場産業と地域総合デザイン−食・職・福祉・環境一体型をめざして−」

  • 武井 昭,「シリーズDの発刊に当たって」
  • 武井 昭,「新地場産業と地域総合デザイン−食・職・福祉・環境一体型をめざして−」
  • 奈良力男,「地域総合デザイン時代と「食」−「あかぎ」は群馬のシンボルとなるか−」
  • 日山克之,「コミュニティビジネスによる地域再生への挑戦」
  • 増田未佳,「環境ビジネスと福祉」
  • 平尾真一,「前橋のまちづくりと情報ミックス−なぜわれわれは若者と街の活性化に取り組むのか−」
  • 木暮 均,「まちづくりと健康づくり−まちと健康の共通点−」
  • 大谷 宝,「前橋市の花「バラ」でまちづくり」
  • 井瀬 賢,「上州ワインへの挑戦」
  • 武井 昭,「「寒天の里」茅野の地場産業と「かんてんぱぱガーデン」の挑戦」(視察報告)
  • 関 満博,「新産業誕生へのいぶき−「過疎地」からの挑戦−」(講演録)
  • あとがき(武井 昭)

「新地場産業と参加型学生教育」

  • 阿部圭司,「最終巻発刊によせて」
  • 阿部圭司,「企業と学生の連携による金融教育の実践−証券講座プロジェクト二年目の運営から−」
  • 久宗周二,「産学連携による地場農産品販売活性化の取り組み」
  • 石原慎士,「地域ブランド形成における産学の連携−八戸前沖サバブランドの形成に向けて−」
  • 久宗周二,「産学協同による水産業の持続的生産システムの構築−海からの価値創出へ:北海道の試み」
  • 武井 昭,「新地場産業と「高崎市産業創造館」の役割」
  • 貞光宮城,「市民団体活動と地域貢献−「八戸ひとにやさしいまちづくり研究会」の場合−」
  • 糸井丈之・武井 昭,「群馬県民球団と大学・学生の参加」
  • あとがき(久宗周二)

成果報告書が完成しました

経済学部による現代GP事業,3年間全体に渡る成果報告書が完成しました(233ページ).大学,関係機関にのみ配布,非売品です.
「新地場産業の創出と参加型学生教育 成果報告書」

目次
刊行にあたって
1. はじめに
1.1.三年間の活動を振り返って
1.2.経済学部現代GPの目的・概要
2.セミナー・連携講座・シンポジウム
2.1.平成17年度
2.2.平成18年度
2.3.平成19年度
3.先進事例調査
3.1.平成17年度
3.2.平成18年度
3.3.平成19年度
4.学部教育事例
4.1リレー講義
4.2ゼミでの取り組み
4.2.1. 岸田ゼミ
4.2.2. 阿部ゼミ
4.2.3. 久宗ゼミ
編集後記

第3回大学と地場企業の連携シンポジウム

テーマ:「地域総合デザイン時代と「食」〜「あかぎ」は群馬のシンボルとなるか〜」
【基調講演】富士見村商工会会長、奈良 力男氏(叶ホ井工業)

【パネリスト】
       千明 恭子氏(千明仁泉亭)
       井瀬 賢氏(奥利根ワイン)
       白川 昌生氏(場所・群馬)

【司会】:武井 昭(高崎経済大学 教授)

日時:平成20年2月22日(金) 13:30〜16:30
高崎市総合福祉センター
入場無料

平成19年度第4回 新地場産業創出セミナー

テーマ:「地場産業と環境ビジネス〜ゴミの地産地消、地方での環境問題に取り組む〜」
講師:鰹テ南貿易橋本 則夫氏(鰹テ南貿易)
日時:平成19年12月5日(水) 16:00〜18:00
高崎経済大学附属図書館ホール(高崎市上並榎町1300,JR高崎駅下車バス約20分)
入場無料

資産運用塾2007

■開催日/テーマ/講師
11/13(第1回)「株式投資をする前に」 高田 美貴氏
11/20(第2回)「テクニカル分析〜チャートの見方」 山木戸 啓治氏
11/27(第3回)「ファンダメンタルズ分析〜財務指標の見方」 山木戸 啓治氏
12/4(第4回)「レーティング〜専門家が見た株価」 芳原 寛明氏
12/11(第5回)「新興国投資の魅力」 天野 弘氏

■開催日/学生発表
11/13 株主優待の魅力
11/20 株式の売買方法
11/27 ゼミ生による投資シミュレーション結果(1)
12/4 ゼミ生による投資シミュレーション結果(2)
12/11 投資信託のススメ
日時:平成19年11月13日(火)〜12月11日(火)の毎週火曜 18:30〜20:00
高崎経済大学1号館111教室
入場無料

平成19年度第3回 大学と地場企業の連携講座

テーマ:「県民球団の夢・理想・現実〜群馬県民球団の発足でコミュニティの復活を篤く語る〜」
講師:糸井 丈之氏(群馬県民球団設立準備委員会 代表)
日時:平成19年10月30日(火) 16:00〜18:00
高崎経済大学附属図書館ホール(高崎市上並榎町1300,JR高崎駅下車バス約20分)
入場無料

第2回大学と地場企業の連携シンポジウム

テーマ:「新地場産業とコミュニティビジネス」
【基調講演】日山克之 氏(八戸市役所)
「コミュニティビジネスへの行政からの挑戦」

【パネリスト】古川正二氏(有限会社古川産業代表取締役)
       平尾真一氏(タウンまえばし株式会社代表取締役)
       岩井雅之氏(ファームドゥ株式会社代表取締役)
       齋藤公子氏(有限会社やまと花火代表取締役)

【コーディネーター】:武井 昭(高崎経済大学 教授)

日時:平成19年10月19日(金) 13:00〜16:30
高崎経済大学附属図書館ホール(高崎市上並榎町1300,JR高崎駅下車バス約20分)
入場無料

平成19年度第2回 大学と地場企業の連携講座

テーマ:「前橋のまちづくりと情報ミックス〜なぜわれわれは街の活性化にいま取り組むのか〜」
講師:平尾真一氏(タウンまえばし株式会社代表取締役)
日時:平成19年10月9日(火) 18:30〜20:30
会場:大学と地域の交流館(高崎市通町59-1幸信ビル2F,JR高崎駅下車徒歩6分) )
入場無料

平成19年度第3回 新地場産業創出セミナー

テーマ:「奈良靴下業界の現状と挑戦」
講師:岡本哲治 氏(岡本株式会社社長)
日時:平成19年10月5日(金) 17:30〜20:00
会場:高崎市産業創造館(高崎市下之城町936-14)
入場無料

現代GP連携事業 第30回産業研究所市民公開シンポジウム

テーマ:「大学・研究所と私たちの産業・暮らし」
【講師】:関 満博氏(一橋大学大学院商学研究科教授)
【パネリスト】:中島とみ子氏(地域政策総合研究所主任研究員)
      市川豊行氏(株式会社市川食品社長)
      藤田佳久氏(愛知大学大学院長)
      桑名秀晴氏(インキュベーション・マネージャー)
【コーディネーター】:武井 昭(高崎経済大学経済学部教授)
日時:平成19年9月22日(土) 14:30〜17:30
会場:高崎経済大学1号館142教室(高崎市上並榎町1300,JR高崎駅下車バス約20分)
主催:高崎経済大学附属産業研究所
後援:開学50周年記念事業実行委員会
入場無料

平成19年度第2回 新地場産業創出セミナー

テーマ:「地域ブランド構築へのビジネススキーム〜青森県を事例にして」
講師:石原慎士 氏(八戸大学ビジネス学部准教授)
日時:平成19年9月21日(金) 14:00〜16:30
会場:高崎経済大学附属図書館ホール(高崎市上並榎町1300,JR高崎駅下車バス約20分)
入場無料

第1回大学と地場企業の連携シンポジウム

テーマ:「群馬の産業遺産と富岡製糸場の意義」
【基調講演】
「わが国の産業遺産と富岡製糸場の意義」
玉川寛治 氏(産業考古学会 会長)

【パネリスト】
玉川寛治 氏(産業考古学会 会長)
今井幹夫 氏(富岡市立美術博物館 館長)
宮崎俊弥 氏(共愛学園前橋国際大学 教授)
原田 喬 氏(東京国際大学 非常勤講師)
山崎益吉 氏(高崎経済大学 教授)

【コーディネーター】
大島登志彦(高崎経済大学 教授)

日時:平成19年7月17日(火) 13:30〜16:30
会場:富岡市社会教育会館(〒370-2452 群馬県富岡市一ノ宮1471 電話:0274-62-2033)
※当日、送迎バス(大学⇔会場)が運行しますので,ご利用ください.
○出発時間:12時10分(事務棟前) ○大学到着時間:17時30分
入場無料

平成18年度の報告書が刊行されました

平成18年度の現代GPの活動報告書として,「大学の教育・研究と地域貢献シリーズ」の第3巻,第4巻が刊行されました.
第3巻「新地場産業とニューサービス 地方からの挑戦」
第4巻「新地場産業への産学官からの挑戦」

 

「新地場産業とニューサービス 地方からの挑戦」

  • 岸田孝弥,「平成十八年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム報告書」
  • 武井 昭,「新地場産業とニューサービス−地方からの挑戦」
  • 新井規之,「前橋中心商店街活性化とNPO・若者の役割」
  • 古川正二,「屋上緑化に夢を乗せて」
  • 武井 宏,「環境にやさしい産業と最適物流」
  • 渡邊高行,「日本の高齢者福祉の行方−二○一五年を見つめて−」
  • 足立道弘,「『介護ベッド』革命−産官学・異業種からの挑戦」
  • 岩井雅之,「『農産物流通革命』に向けて−ファームドゥの挑戦−」
  • 武井 昭,「宮崎・都城視察報告:『新しい生活・産業空間』の開発−地場産業と新地場産業の間−」
  • 「シンポジウム『新地場産業とニューサービス』−地方からの挑戦−」
  • あとがき(武井 昭)

「新地場産業への産学官からの挑戦」

  • 武井 昭,「新地場産業の構築と作業カイゼン・ファイナンス・産学官連携」
  • 岸田孝弥,「新地場産業への産学官の連携−参加型学生教育の一事例−」
  • 神代雅晴,「職場改善から職務設計へ−経営戦略としての二度手間発見−」
  • 奥本英樹,「産学連携の新たな方向性−福島大学経済経営学類の取り組み事例を通じて−」
  • 植松 豊,「産学官連携における大学への期待−地方公設試験研究機関の立場から−」
  • 下田祐紀夫,「中小企業と技術開発−現状と課題−」
  • 黒沢太郎,「繊維産業の再生と技術開発」
  • 久宗周二,「食品による地場産業の開発−青森県八戸市を例にして−」
  • 阿部圭司,「企業と連携した参加型学生教育の実践例−証券講座プロジェクトの運営−」
  • あとがき(岸田孝弥)

平成19年度第1回 大学と地場企業の連携講座

テーマ:「子育て主婦の能力開発と先端技術の融合」
講師:須郷高信 氏(環境浄化研究所社長)
日時:平成19年7月4日(水) 18:30〜20:30
会場:高崎産業創造館(高崎市下之城町936-14)
入場無料

現代GP連携事業 第67回産業研究所市民開放講演会

テーマ:「モンゴル・日本の経済・産業関係を問う」
講師:レンツェンドー・ジグジッド氏(駐日モンゴル国特命全権大使)
日時:平成19年6月8日(金) 14:30〜16:30
会場:高崎経済大学2号館214教室(高崎市上並榎町1300,JR高崎駅下車バス約20分)
主催:高崎経済大学附属産業研究所
後援:高崎商工会議所・(財)高崎法人会
入場無料

平成19年度第1回 新地場産業創出セミナー

テーマ:「エコマット開発の夢・砂漠の緑化の実現に向けて」
講師:古川正二 氏((有)古河産業 代表取締役社長)
日時:平成19年5月29日(火) 18:30〜20:30
会場:大学と地域の交流館(高崎市通町59-1幸信ビル2F,JR高崎駅下車徒歩6分)
入場無料

※セミナー開催の記事が朝日新聞(5/27,地方版)に掲載されました.


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 現代GPとは,文部科学省において現代的教育ニーズに呼応するテーマで公募が行われ,申請された大学教育改革に資する取組の中から,特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し,高等教育の更なる活性化が促進されることを目的とするものです.

 本学経済学部は,「新地場産業の創出と参加型学生教育」という取組で「地域活性化への貢献」の分野に申請,採択されました.

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