早稲田大学本庄高等学院関連
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主成分分析
主成分分析
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クラスター分析とR
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卒業論文 |
Google Scholarで”Markowitz ポートフォリオ”で検索すると、参考になる文献が結構でてくる。
ランダムウォーク
(1) 津野義道. (2002). ランダム・ウォーク,牧野書店
(2) コルモゴロフ, ジュルベンコ, プロホロフ著, 丸山 哲郎, 馬場良和訳. (2003). コルモゴロフの確率論入門, 森北出版
ランダムウォークに重点を置いている。無限和については勉強しなくてはいけないが, 近似式の部分をある程度認めてしまえば, 高校生でも十分読めると思う。
ポートフォリオ理論
(3) 松原 望. (2001). 意思決定の基礎 (シリーズ意思決定の科学), 朝倉書店
本気でポートフォリオ理論を研究したい人にとっては物足りない。しかし高校生がポートフォリオ理論によりリスクを減少できる仕組みを学ぶには良い本。
過去に高校生に使用した実績あり。
著者, 発行された年, タイトル, 出版社, 巻, ページ番号を記載する
【例】(本の場合)
[1] コルモゴロフ/ジュルベンコ/プロホロフ共著. (2003). 『コルモゴロフの確率論入門』,
森北出版株式会社
(論文の場合)
[2] Bollerslev, T. (1986). Generalized autoregressive conditional heteroskedasticity,
Journal of Econometrics, 31, 307-327.
ここで31はVolume番号, 307-327はページ番号.
(論文の場合)
[3] 安道 知寛, 島内 順一郎, 小西 貞則. (2002). 動径基底関数ネットワークモデルに基づく非線形判別とその応用. 応用統計学.
第31巻. 第2号. 123--140.
(ホームページの場合)
ホームページの引用は, 他の論文や書籍による引用が可能であるならば, 避けた方が良い。
ホームページは信頼性の問題, URLが変わる, 突如閉鎖される等の問題があるからである。
しかし引用が必要な場合, 下記のようにする。
[4] 群馬大学 青木繁伸教授のウェブページ
RによるExcelデータのインポート
URL:http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/index.html
修学旅行(2006 北京)
北京大学の庭園 万里の長城
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