住宅金融支援機構A フラット35S

107-404   堀口 拓海

 

フラット35Sとは?

⇒語尾についているSは「優良住宅取得支援制度」のことであり、これはフラット35を申し込んだ顧客の中で、より省エネルギー性・耐震といった要件を満たしている住宅を取得する場合に、一定期間の金利の引き下げを行う制度の事である。

 

※タイプの分類

 ・フラット35S

→フラット35Sの借入れ金利を当初10年間、年1.0%引き下げる商品である。そのため、従来のフラット35と金利の決定タイミングも異なる。

 ・フラット35S(中古タイプ)

 →上記の対象となる住宅が異なるタイプである。(中古タイプのみ中古住宅が対象、それ

  以外のタイプは新築・中古どちらも対象となる)

 ・フラット35S20年金利引下げタイプ)

 →フラット35Sの条件に加え、更に11年目以降20年目までは金利を年0.3%引き下げる

  制度のこと。

 

なお、フラット35内でこのように金利に差がつく商品があるが、その違いは建築の技術

基準のレベルに依存します。仮にフラット35を技術の底辺と位置付けるのであれば、違い

は「フラット35S20年金利引下げタイプ)>フラット35S>フラット35」の順で技術の

レベルが高くなります。つまり条件が良くなるほど、基準も厳しくなります。

 

※建築技術基準のテーマ

以下の4つが該当し、基本的にはフラット35Sでは内1つに条件に適合している必要があ

ります。(中古タイプに限りその限りではない)

・省エネルギー性

・耐震性

・バリアフリー性

・耐久・可変性

 

参考URL

住宅金融支援機構 フラット35S

http://www.flat35.com/loan/flat35s/index.html