サイエンスZEROを見て
[映像]
●立体に映るテレビ…画面に直径2.6ミリのレンズ板を敷き詰めることで立体に映すことができる。ただし『立体に見せる』ことが主な目的なので画質はまだまだ荒い。
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●フレキシブルディスプレイ…画面がプラスチックでできているため、曲げたりすることが出来る。同時にスピーカーでもフレキシブルなものが開発されている。
[音声]
●22.2チャンネルサラウンド…わざわざ24本のマイクを用いて音を採るのではなく、より少ない本数のマイクを使ってサラウンド用のミキサーを経由して臨場感のある音を出せるようにする。
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↑5/25〜27に行なわれた技研公開2007で行なわれていた体験型展示の一部。
参考
サイエンスZERO(5/19放送分)
NHK技研公開2007→http://www.nhk.or.jp/strl/open2007/index.html