第六期生 岡崎正尚
犯罪に対する意識の変容
・研究動機
犯罪に対する社会の意識は、どのように変わっていったのか。また、それは犯罪にどのような影響を及ぼしているのか。それを知りたいと思った。
・研究成果
2006年4月21日<犯行隠蔽としての死体損壊>
2006年5月12日<薬としての人体>
2006年6月2日<薬としての人体Ⅱ>
2006年6月30日 <犯罪に対する視線の変化>
2006年7月7日 <毒婦について>
2006年7月14日 <昔は子供は安全だったか>
2006年7月21日<美談に萌える時代>
2006年9月29日<犯罪者の処遇>
2006年10月13日<北海道集治監の沿革>
2006年10月20日<原胤昭について>
2006年11月10日<有馬四郎助について>
2006年11月17日<警察官、元警察官の犯罪>
2006年12月8日<警視庁指定事件について>
2006年12月15日<障害を持つ犯罪者たちの現在>
2007年4月20日<許される殺人>
2007年5月11日<許される殺人・2>
2007年5月18日<テーマを求めるマスコミ>
2007年6月1日<メディアが造る危機>
2007年6月8日<日本の「甘~い」刑罰と、刑罰の「厳しい」世界の現実>
2007年6月15日<少年刑務所における処遇の限界>
2007年6月22日<被害者参加等の制度について>
2007年6月29日<殺人者報道の推移と、マスコミの求める絵>
2007年7月6日<死刑囚処遇と獄中訴訟>
2007年7月27日<刑務所内部の処遇と医療の現在>
2007年10月5日<拘禁状態が受刑者へ及ぼす影響>
2007年10月12日<刑務所での暮らし>
2007年10月19日<民営刑務所について>
2007年11月9日<非行少年処遇への被害者の視点の導入>
2007年11月16日<性犯罪者に対する矯正教育>
2007年12月7日<高齢犯罪者への矯正教育>
2007年12月14日<作られる事件像>
2008年1月11日<精神障害犯罪者に対する矯正教育>
2008年1月18日<福祉最後の砦へ>