1・2年次 新入団員募集中


「高校までは部活・サークルやってなかったけど、大学からは、何かやりたい!」

「幅広く、いろいろな『何か』をしてみたい!」

「ボランティア活動をしたい!」

「イベントの企画・運営をしてみたい!」

「人の役に立ちたい!」

「高校や中学では生徒会の役員をやっていた。」

「リーダーの経験に自信がある」

「大学内に友達をたくさん作りたい!」

「大学内だけじゃなくて、大学外にも友達が欲しい!」

「人前に立って、何かをしてみたい!」

「今の自分に自信が持てない。」

「就職に有利な事をしたい!」

「就職活動の時にアピールできる事がない・・・。」

「今までやってきた競技ができない環境になってしまった・・・。」

↓↓↓↓↓

ひとつでも当てはまれば、応援団の適性があります!!
ぜひ、応援団を訪ねて下さい。


応援団と上記の関連に「?」を感じた人も、ぜひ応援団を訪ねてみて下さい。
あなたの「応援団のイメージ」が変わります。



応援団本部室  三扇会館1階
本部直通  027-344-0813
※入団の強要はありません。





応援団は、皆さんを歓迎します!

現在、応援団では、新入団員を募集しています。

高崎経済大学直属応援団は実社会を見据えた応援団です。

規律や厳しさはありますが、社会常識の範囲内です。
暴力や理不尽を完全に否定しています。



就職に有利!!

応援団では礼儀作法・決断力・思考力・プレゼンテーション能力等
を身に付ける事が出来ます。

これらの実社会で求められている能力を「実学」と呼びます。
学生生活の中で実学を身に付ける事は非常に困難です。
そして、その能力が不足している事に気が付く事すら稀です。

一朝一夕では、これらの能力を身に付ける事は出来ません。
応援団では、普段の生活の中で自然と身につける事が出来ます。
その為、毎年高い就職率を誇っています。

スポーツ応援だけではありません!!

応援団の活動といえば、
スポーツ応援をするだけと思っていませんか?
もちろんスポーツ応援も行ないます。

私達は「応援」という言葉の意味を幅広く捉えています。
大学公式行事の参加も、応援の一つの手段だと考えています。
また、献血や募金活動等のボランティア活動も「応援の一つの手段」と考えています。

詳しい活動内容は当ホームページ上の「最近の活動」より御覧戴く事が出来ます。


自分の自由な時間がたくさん欲しい!!

練習時間は昼休みの30分間だけです。

30分集中すれば応援活動における技術の修得は可能です。
ですから、応援団に入団しても
自由な時間が無くなる事はありません。

実際に、アルバイトやゼミ活動に遊びにと、
それぞれが積極的に大学生活を楽しみ、
充実した毎日を過ごしています。

ただ、行事前などには、その準備を行なうので、
練習時間+αが必要な時もあります。
これは、どこの団体で、何をやっていても同じです。



交友関係を広げたい!!


高崎経済大学には、
体育会・文化サークル協議会・ゼミナール協議会・地域政策学部ゼミナール協議会・三扇祭実行委員会・国際交流協会そして応援団、
合計7つの大学公認学生団体(リンク参照)があります。

7つの団体の本部役員(執行部)とは勿論ですが、
試合応援やイベント参加を通じて、
多くの学生と接する機会があります。
これ程多くの学生と接する事が出来る団体は、応援団だけです。

多くの先生方に顧問になって戴いている為、
講義以外ではなかなか接する事が出来ない先生と
接する事も出来ます。


体力に自信が無い人は?


現在の団員の中には、中学・高校と運動部だった者だけではなく、文化部だった者もいます。

初めは誰でも体力的には不安があると思いますが、大丈夫です。
各個人の体調を重視して練習をしています。


本団では、リーダー部(一般的な「応援団」のイメージ)の他にも、
総務部(式典の企画・運営や団の会計を行なう)があります。
総務部であれば、身体に不自由があったとしても、
何の問題も無く、活動を行なう事が出来ます。

各部門の詳細はこちらです


他に、応援団のメリット・デメリツトは?


応援団のメリット・デメリットは、このようなwebサイトでの
一方的な文章では、伝わらない部分があります。

今後、高崎経済大学で学生生活を送ると、
応援団と皆さんが関わる場面は非常に多くあると思います。
その時に誤ったイメージで判断をされるのは、不本意です。

入団の意思の有無に関わらず、
誤ったイメージを払拭してもらう為にも、
ぜひ応援団の話を聞いてみて下さい。

応援団の話を聞いた後に、
学内で選手として活躍をしている学生も大勢います。

まずは、彼らの様に、軽い気持ちで応援団を訪ねてみて下さい。


新入生の皆さん、不安はあって当然です。まずは軽い気持ちで応援団を訪ねてみて下さい。

そして私達の活動を理解して戴けたら、自然と興味をもってもらえると思います。


興味を持たれた方は、応援団本部室に御気軽に御越し下さい。




応援団本部室  三扇会館1階
本部直通  027-344-0813






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