1期ゼミ長 |
新井健介 |
地方選挙の投票率 |
1期 |
伊藤元洋 |
現代政党システムの比較研究 |
1期 |
内田一慶 |
地方議員の現状と在り方 |
1期 |
井上幸弘 |
地方公共団体の財政問題に関する研究 |
1期 |
奥村武嗣 |
官僚制の比較研究 |
1期 |
郡卓馬 |
現代君主制の意義 |
1期 |
斎藤誠 |
戦後日本の選挙制度 |
1期 |
坂本篤則 |
日本共産党の独自性 |
1期 |
宮崎新 |
東チモールの民族問題 |
2期 |
大山和紀 |
日本における定住外国人参政権の行方 |
2期 |
大和幸江 |
群馬県主要都市における地域特性の抽出 |
2期 |
稲田真純 |
日本における在外選挙の今後のあり方 |
2期 |
石山礼実 |
アメリカ国民の政党帰属意識の変化 |
2期ゼミ長 |
熊谷成告 |
「地方の時代」における自治体組織 |
2期 |
鈴木綾 |
市町村合併と道州制導入による地方主権の実現 |
2期 |
丸山大樹 |
政党得票率と補助金配分の計量分析 |
2期 |
佐藤知恵子 |
群馬県における自民党票の構造 |
2期 |
宮崎祥子 |
自治体でのオンブズマン制度導入の必要性 |
2期 |
粟野範子 |
郵政3事業の民営化 |
2期 |
砂田崇成 |
水俣病が示唆すること |
3期 |
蟻川悠貴 |
住民投票の可能性とその限界について |
3期 |
佐々木英之 |
首相公選制の論理と限界 |
3期 |
篠田里美 |
電子投票に関する研究 |
3期 |
竹原慎吾 |
市町村合併の必要性と市町村のあり方 |
3期ゼミ長 |
爲我井慎之介 |
戦後日本における地方自治制度改革の系譜 |
3期 |
永井景子 |
ポスト55年体制下の立法過程 |
3期 |
林晃史 |
北海道における得票構造 |
3期 |
藤本直起 |
財政調整制度の国際比較研究 |
3期 |
斉藤和幸 |
不良債権問題 |
3期 |
小山まゆ子 |
行政評価の現状と課題 |
3期 |
杉山茂和 |
現代日本における省庁再編 |
3期 |
秋場良祐 |
住民自治と広域連合の研究 |
3期 |
八重樫里佳 |
日米・メディア選挙のイメージ戦略 |
4期 |
中道薫 |
石川県河北北部三町の事例研究 |
4期 |
後藤理子 |
群馬県の県民性についての一考察 |
4期 |
櫻井聖子 |
広域市町村圏での市町村合併問題の現状 |
4期 |
千葉茂樹 |
国民の司法参加について |
4期 |
岡田高将 |
越県合併の必要性と展望 |
4期 |
石川博嗣 |
道路公団民営化の流れと問題点 |
4期ゼミ長 |
畠勇哉 |
市民活動・NPOと行政の協働による行政運営についての一考察 |
4期 |
菊池正泰 |
公共投資についての一考察 |
4期 |
則定哲律 |
現代日本における選挙制度改革 |
5期 |
和才恵子 |
NPOと行政の協働における一考察 |
5期ゼミ長 |
郷雅人 |
行政評価の実情と課題 |
5期 |
若林麻衣 |
富岡甘楽広域圏の合併の現状 |
5期 |
大山方住 |
佐波郡と伊勢崎市との合併の将来 |
5期 |
椋本優美 |
都道府県の政策評価システムの導入状況 |
5期 |
中村未来 |
求められる住民のための市町村合併 |
5期 |
磯田義孝 |
群馬県における電子自治体の現状 |
5期 |
中村有佑 |
地域とスポーツクラブ |
6期 |
阿部徹 |
選挙制度改革の政治過程 |
6期ゼミ長 |
吉澤智 |
2004年参議院選挙分析 |
6期 |
碇谷恵美 |
秋田県民の投票行動を探る |
6期 |
神田智也 |
司法システム改革 |
6期 |
菊池友宏 |
検証日本型NPM |
6期 |
菊原裕子 |
市町村合併せずに自立は可能なのか |
6期 |
佐々木一世 |
民主党新人候補者の選挙戦略 |
6期 |
佐原祐介 |
電子投票についての考察 |
6期 |
嶋根舞 |
官民パートナーシップの活用に向けて |
6期 |
東智洋 |
鹿児島県における行政評価システムの特徴と課題 |
6期 |
宋陽 |
中国における将来の民主化と市民社会の可能性についての考察 |
6期 |
宮川誠 |
山梨県南アルプス市の合併に関する検証 |
7期 |
臼田直美 |
長野県の観光振興への考察 |
7期 |
大塚真奈美 |
近代化産業遺産を活かした景観まちづくり |
7期 |
柴田憲行 |
住民参加型まちづくり土地条例の実情 |
7期ゼミ長 |
関祐介 |
CMCを通してのネットワークコミュニティ形成の一考察 |
7期 |
成田翔 |
地方自治と道州制導入についての考察 |
7期 |
平井亘 |
日本における人権委員会の設置について |
7期 |
藤田志保子 |
行政の電子化 |
7期 |
松ア仁美 |
裁判員制度導入に見る市民の司法参加について |
7期 |
村上勝俊 |
日本におけるPPP導入の検証 |
7期 |
和田千春 |
構造改革特区評価 |
8期 |
井上陽介 |
群馬県「国際観光立県」を目指して |
8期 |
金原由実 |
市町村合併を議員定数削減の視点で検証 |
8期 |
小林真也 |
今後の派閥政治のあり方についての一考察 |
8期 |
斉藤健太 |
市町村合併の歴史と平成の合併のゆくえ |
8期 |
佐藤隼人 |
分権時代における地方議会の実情 |
8期 |
高岡英二 |
市町村合併における住民投票の必要性 |
8期ゼミ長 |
高橋有紀 |
これからの市民参加のまちづくり |
8期 |
新田峰 |
地方自治体の少子化対策についての一考察 |
8期 |
前島豊徳 |
日本におけるNPOの現状と課題 |
9期 |
麻生智史 |
コミュニティバスにおける評価 |
9期 |
大泉良輔 |
レジャー施設の経営改善 |
9期 |
大川頌太 |
日本の国会における両院協議会の実効的な活用の可能性 |
9期 |
加藤木裕 |
W・L・B制度導入の問題点 |
9期 |
熊田美咲 |
少子化対策における認定子ども園の有効性に関する一考察 |
9期 |
佐藤尚樹 |
記者クラブに対する行政のあり方 |
9期 |
高階修一 |
日本における道州制論議 |
9期ゼミ長 |
水戸部吉成 |
Tax Increment Financing(TIF) の 日本における実現可能性 |
9期 |
内田麻美 |
待機児童の解消と保育サービスの充実に関する考察 |
9期 |
加藤雄太 |
名古屋市のゴミ政策の発展性 |
9期 |
長田守 |
少年犯罪と少年法改正 |
10期 |
赤坂諒 |
ふるさと納税による自治体間財政格差是正の可能性 |
10期ゼミ長 |
伊藤麻衣 |
電子自治体における住民参画 |
10期 |
生方麻衣 |
風力発電事業普及に関する考察 |
10期 |
岡部祐太 |
戦後南米移住政策について |
10期 |
長田桂佑 |
現代日本の政治参加と投票行動 |
10期 |
佐藤麻美 |
アメリカ大統領選挙とメディア |
10期 |
本宮崇行 |
裁判員制度の成立経緯と考察について |
10期 |
森岡理江 |
地域通貨の有効性に関する考察 |
10期 |
安野あゆみ |
自治体における防災対策の現状と課題 |
10期 |
木村恵子 |
首長多選問題 |
11期 |
高橋明弘 |
地域資源を活かしたまちづくり |
11期 |
飯塚佑介 |
群馬県行政機構改革 |
11期 |
伊藤隆広 |
市民社会における中間団体と間接民主主義 |
11期 |
大塚渉平 |
指定管理者制度 |
11期 |
狩野洋輔 |
記者クラブ制度とその開放性について |
11期 |
桑田耕成 |
投票参加の数量分析 |
11期 |
清水圭子 |
鉄道の第三セクター化によるまちづくり |
11期 |
鈴木資顕 |
景観問題をめぐる諸課題と展望 |
11期 |
関口雄也 |
地方議員に関する研究 |
11期 |
竹中裕美子 |
PFIにみる民間活用の可能性の考察 |
11期 |
寺島亞希 |
電子投票の現状と今後についての考察 |
11期ゼミ長 |
二ノ宮健 |
電子マネーによる地域活性化の実践と課題 |
11期 |
日比野裕 |
パレスチナ暫定自治区形成に関する歴史的考察 |
11期 |
塚田恵理子 |
地方議会における女性議員数の変動要因に関する研究 |
12期 |
市川圭佑 |
特別区副区長のキャリアパスに関する研究 |
12期 |
佐藤雅史 |
農業者戸別所得補償制度の課題と展望 |
12期 |
須田龍也 |
地方競馬の衰退と今後の展望 |
12期 |
高澤正浩 |
圧力団体に関する考察 |
12期 |
田中悠貴 |
選挙方式の政治形態との関連性についての考察 |
12期 |
丹野将洋 |
交通需要マネジメントの手法を取り入れた中心市街地活性化についての研究 |
12期 |
長岡祐樹 |
政治主導における官邸機能の強化の意義と問題点 |
12期 |
引間啓太 |
ICカードの乗車券導入が鉄道に与える影響の考察 |
12期ゼミ長 |
福留幸治 |
住民基本台帳ネットワークの問題点に関する一考察 |
12期 |
村本一平 |
日本国有鉄道分割案に対する『路線別営業キロと旅客数量を用いたJR各社の経営予想と考察 |
12期 |
北崎暢 |
県民性の形成と与える影響 |
13期 |
入澤泰斗 |
大都市制度の形成と改革に関する考察 |
13期ゼミ長 |
佐藤佳弘 |
住民投票制度と政策変化に関する考察 |
13期 |
渋谷祥吾 |
日本の雇用体系と抱える問題点関する考察 |
13期 |
清水将大 |
平成の大合併について |
13期 |
鈴木渉 |
「ねじれ国会」から見る参議院の必要性について |
13期 |
滝澤自由 |
地方自治体運営のアンテナショップの分析 |
13期 |
新田将士 |
郵政民営化見直しと諸外国の郵便事業に関する考察 |
13期 |
藤岡遼 |
自由民主党の派閥 |
13期 |
丸茂拓弘 |
我が国への国民総背番号制度の導入に関する研究 |
13期 |
茂木賢彦 |
投票参加の低下と研究動向 |
13期 |
笹本怜 |
少子高齢化社会における外国人労働者受け入れの可能性に関する考察 |
14期 |
今井隆大 |
都道府県知事選挙における投票率の推移に関する考察 |
14期 |
倉田直樹 |
高崎市議会の変遷 |
14期 |
斎藤吉貴 |
我が国にのおける政治参加の変遷と新しい政治参加に関する考察 |
14期 |
富沢昌也 |
犯罪に強い地域をつくる取り組み |
14期ゼミ長 |
長野拓馬 |
市町村合併による地方の混乱 |
14期 |
濱恭太郎 |
教育法改正と市民性教育との関連性 |
14期 |
張替佑斗 |
欧米におけるLCCの発展と茨城空港の将来展望 |
14期 |
三上博司 |
政党得票率と補助金分配の計量分析 |
15期 |
織田温史 |
近代行刑の変遷と民間委託 |
15期ゼミ長 |
斎藤健太 |
大正デモクラシー期の政党と元老の関係性 |
15期 |
島田華奈 |
GGGI指数と出生率の相関関係から考察する女性の社会進出 |
15期 |
庄子智史 |
宮城県と仙台市の震災復興計画の比較研究 |
15期 |
原澤広明 |
公職選挙法における戸別訪問についての考察 |
15期 |
町田朱 |
北陸新幹線の延伸に伴う並行在来線の第三セクター化が与える影響 |
15期 |
三宅光明 |
スポーツ政策の歴史と展望 |
15期 |
八重樫恵介 |
非正規雇用者に対する行政が行う能力開発についての考察 |
15期 |
渡邉貴詞 |
商店街活性化に関する考察 |
15期 |
大熊洋樹 |
ネット選挙の解禁とその効果に関する考察 |
16期 |
天野真莉 |
富山市におけるコンパクトシティ政策の評価 |
16期 |
飯沼晃也 |
選挙予測の計量分析 |
16期 |
岩城理沙 |
都道府県公認ゆるキャラに関する考察 |
16期ゼミ長 |
江川周人 |
財政シミュレーションに見る市町村合併の効果 |
16期 |
岡本憲 |
最新の統計データからみるオープンデータについての分析 |
16期 |
金子雄介 |
議会基本条例制定と議会改革に関する考察 |
16期 |
坂本健太郎 |
エストニアにおけるインターネット投票の研究 |
16期 |
種田和正 |
地方路線バスの現状と補助金による路線維持制度に関する考察 |
16期 |
三科創 |
企業誘致による地域活性化に関する考察 |
16期 |
八木橋裕 |
アニメツーリズムに必要な要素 |
17期 |
石川舞 |
自主防災組織から見る地域のつながりの考察 |
17期 |
岩原真菜 |
現代日本におけるライフコースの多様化に関する考察 |
17期 |
北島熙斗 |
現代日本における投票参加の理論と実際 |
17期 |
倉井佑太郎 |
先進事例に見る復興まちづくりの比較研究 |
17期ゼミ長 |
佐々木美穂 |
中央省庁主導の重要法案における政官の役割に関する考察 |
17期 |
佐藤凌 |
地方公共団体監査制度の専門性向上による効用 |
17期 |
重田茜 |
指定都市の比較・分類方法に関する研究 |
17期 |
島貫香織 |
地方自治体における移住・定住促進施策に関する考察 |
17期 |
田牧史 |
地域ブランド構築のあり方に関する考察 |
17期 |
豊島あすか |
調査手法から見る地域ブランド調査の信頼性 |
17期 |
中田亮介 |
我が国の中小企業振興の歴史と現状に関する考察 |
17期 |
西田由貴乃 |
地方選挙における投票参加の分析 |
17期 |
宮下卓也 |
空き家対策特別措置法制定の背景と空き家問題の展望 |
18期 |
青木雅浩 |
群馬県議会と三重県議会における議会基本条例と議会改革に関する比較研究 |
18期 |
浅川喜亮 |
国政選挙における一票の格差問題と議員定数配分方式の検討 |
18期 |
岡本拓也 |
選挙情勢報道の表現と選挙結果に関する分析 |
18期 |
小幡哲裕 |
平成の大合併における非合併自治体の財政状況の推移 |
18期ゼミ長 |
川島一真 |
投票啓発活動と主権者教育に関する考察 |
18期 |
五嶋真伍 |
参議院候補者の情報発信と選挙結果に関する分析 |
18期 |
五味優貴 |
地方自治体の企業誘致政策に関する考察 |
18期 |
柴田大地 |
参議院をどのように改革するか |
18期 |
常木健弥 |
地縁組織の活性化と行事の関連性 |
18期 |
手塚俊仁 |
日本財政の現状における消費税の重要性 |
18期 |
松原洸輔 |
若者の投票率向上における期日前投票所の活用について |
18期 |
山波智裕 |
“横並び報道”と記者クラブ問題 |
19期 |
新井志歩 |
18歳選挙権と主権者教育に関する考察 |
19期 |
金山準 |
電子自治体の現状整理と今後の展望 |
19期 |
久保木伸浩 |
民主党の選挙公約内容の変遷に関する計量テキスト分析 |
19期 |
笹木拓也 |
都道府県における議会基本条例の比較研究 |
19期 |
杉田菜花 |
現代日本における「格差」に関する研究 |
19期 |
杉山諒 |
政党の選挙におけるマーケティング戦略 |
19期 |
鳥居存養 |
聖地巡礼によるアニメツーリズム成功要素の考察 |
19期 |
古澤良 |
参議院通常選挙投票率に関する分析 |
19期 |
宮本拓弥 |
インターネット投票の導入の可能性 |
19期 |
山口燿 |
非拘束名簿式比例代表制への転換に伴う候補者分析 |
19期ゼミ長 |
吉岡瑞希 |
有名人の魅力が大学生消費者に与える影響についての考察 |
20期ゼミ長 |
泉山尚輝 |
情報社会での地域メディアの役割 |
20期 |
菊地このみ |
トリプルメディア戦略を用いたインターネット選挙運動の活性化 |
20期 |
木村友輔 |
首都圏第三空港としての茨城空港の可能性 |
20期 |
近藤敦也 |
各国のシチズンシップ教育の分類と日本の課題 |
20期 |
杉山周 |
フランスにおける国民統合と徴兵制 |
20期 |
関一弥 |
町村総会設置の問題点について |
20期 |
竹内凌太 |
地方議会会議録の計量テキスト分析 |
20期 |
竹澤佳菜 |
労働組合の組合効果に関する考察 |
20期 |
野崎智希 |
2010年代における自民党の政策及び広報戦略考察 |
20期 |
星野茉以 |
群馬県における女性地方議員のキャリア・パスに関する分析 |
20期 |
丸山莉穂 |
18歳選挙権導入後の主権者教育の変遷 |
21期 |
青木 翔太郎 |
プロスポーツチームの地域に与える影響と存在意義 |
21期 |
今井 康太 |
ドイツと日本のシチズンシップ教育の比較と考察 |
21期 |
内海 奈々 |
民主主義と政治参加に関する考察 |
21期 |
大澤 巧 |
現代日本の投票参加の要因に関する考察 |
21期ゼミ長 |
菊地 優樹 |
地方議会における議員立法による新規条例制定の意義 |
21期 |
熊沢 健汰 |
地域密着型球団の可能性に関する一考察 |
21期 |
近藤 雄太朗 |
自治基本条例の沿革とその展望 |
21期 |
後閑 太司 |
インターネット投票導入における課題 |
21期 |
笹原 康平 |
宮城県議会選挙における定数の変遷と一票の格差 |
21期 |
高草木 健太 |
議会基本条例における討議について |
21期 |
牧野 航 |
人口減少社会を政策論から検証する |
21期 |
丸山 優真 |
インターネット選挙の可能性 |
21期 |
八巻 奈緒香 |
ドイツのポピュリズムと民主主義に関する考察 |
21期 |
吉田 徹生 |
私立大学の公立化の目的と背景 |
22期 |
石澤 由祐 |
オリンピックでの政治的利用の可能性 |
22期 |
大出 快 |
移住・定住施策促進による地方創生の可能性 |
22期 |
梶山 稔喜 |
選挙ポスター及び公営ポスター掲示場の必要性 |
22期 |
栗田 紗希 |
指定管理者制度におけるモニタリング・評価と市民協働の有効性 |
22期 |
後藤 ゆり |
日本とイギリスのシティズンシップ教育 |
22期 |
田部井 優樹 |
都道府県改革の方向性 |
22期 |
野村 真衣子 |
インターネット選挙運動の普及と効果 |
22期 |
保科 毅欣 |
総合型地域スポーツクラブによるまちづくり |
22期 |
松田 萌乃 |
テレビ報道の投票行動に及ぼす影響に関する研究 |
22期 |
遊佐 怜未 |
NPOと行政の協働の必要性と今後の在り方 |
22期 |
横山 峻 |
群馬県におけるコンベンションの現状と今後の展望 |
22期 |
下村 文香 |
統一地方選挙の投票率の推移 |
|
|
|
|
23期
|
赤尾 英里奈 |
若者の民主主義行動能力の形成のための主権者教育 |
23期 |
今井 湧太 |
政治と教育の歴史とこれからの政治教育 |
23期 |
内山 知樹 |
電子投票導入の効果と課題についての一考察 |
23期 |
大河原 史帆 |
高崎市議会会議録のテキストマイニング分析 |
23期 |
金子 すず |
我が国の政治分野における男女共同参画の研究 |
23期ゼミ長 |
川上 博也 |
学校で政治を学ぶための取り組みと若者の投票率に関する考察 |
23期 |
古原 悠大 |
忖度問題・政治任用の観点から政と官のあるべき姿についての考察 |
23期 |
小林 弘昌 |
群馬県主要5市における地方創生交付金 |
23期 |
中林 優太 |
群馬県議会議員の会派別計量テキスト分析 |
23期 |
長谷川大翔 |
日本の年金問題 |
23期 |
宮島 拓也 |
国民年金保険料に対する若者の認識と周囲による影響
|
24期 |
池田 直生
|
イングランドのシティズンシップ教育についての考察 |
24期 |
井ア 明里 |
小規模議会の議員定数に関する考察
|
24期 |
加藤 雄也 |
学生の行う地域活性化活動の組織運営についての考察 |
24期 |
衣笠 絵瑠 |
ドグマティズム尺度を用いた国会議員と地方議員の心理的比較に関する分析 |
24期 |
小菅 祐真 |
日本における陰謀論の受容に関するシステマティック・レビュー |
24期 |
堺澤 裕 |
若者の投票率はどのような要因によって変化するのか |
24期ゼミ長 |
渋谷 剛史 |
日本における自治体オンブズマンの普及と今後の展開 |
24期 |
関 優輔 |
保守王国北陸三県における自民党の得票分析 |
24期 |
三ツ沢和郎 |
群馬県内の自治体における政務活動費の現状と議員活動の実態 |
24期 |
峰川 諒大 |
なぜ日本と韓国は対立するのか |
24期 |
渡辺 龍平 |
福島県議会選挙における女性候補者のキャリア・パス分析 |
25期 |
青木 優斗 |
インターネット投票の有効性 |
25期 |
石原 立大 |
非合併小規模自治体の地域特性とその課題 |
25期 |
井戸 理森 |
伊勢崎市の選挙啓発活動の現状と今後 |
25期 |
木下 実祐 |
誰が女性市長になるか |
25期 |
黒部 駿介 |
山形県遊佐町と愛知県新庄市の事例から考える子ども議会の在り方 |
25期 |
丹野秦太朗 |
福島県の被災者意識の変化と震災後の政策評価による選挙への影響 |
25期 |
永井 登也 |
群馬県の非合併自治体は将来的に持続することが出来るのか |
25期 |
宮本 樹希 |
山形県金山町における主権者教育の事例研究 |
25期 |
村中 陽向 |
北陸鉄道「石川線」における存廃議論の展開 |
25期 |
蛛@亮 |
大学構内での期日前投票所設置についての考察 |
25期 |
横山 孝弘 |
韓国の第20代大統領選挙の投票分析 |
25期 |
渡引 優斗 |
地方選挙における一票の格差問題と新しい区割りの可能性 |