どんなサークル?
 皆さんは「漫画研究会」と聞いて、どんなサークルを想像しますか。
 じめっとしたオタクの巣窟を想像した方には申し訳ないですが、
高経漫研はそんな想像を打ち砕く存在です。(多分)
個性豊かな人達がおもしろおかしく集結してます。

 各自多方面に興味・関心・労力を向けつつ、関心の共通する部分が
漫画やアニメ、ゲームだったりする人の集まりです。
漫画やイラストを描いたり、読んだり、批評しあったり、教えあったりしています。

 今までの伝統を守りつつ、「奉納祭」やこのHPの開設など、新しい活動も行っています。
 最近では女子部員の比率も上がり、男女仲良く盛り上がってます(笑)
今後とも頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

活動内容
・年2回対外誌*1「Я(ヤー)」、*2「奉納祭」の発行

・毎月(テスト期間、休講期間除く)部内誌*3「不協和音」の編集・発行

・年2回五大学合同イラスト展示会参加

・学校祭でのイラスト展示、部誌の公開

・HPぐんま情報市場「風の便り」への漫画の掲載

・夏合宿、冬合宿
                  他。


*1「Я」  2004年度は、一番の活動の軸である対外誌「Я」が、25周年を迎えました。
「Я」とは毎号200ページを超える、某電話帳に挑戦するような発行物です。
本格的なオフセット印刷で印刷所に頼んで刷ってもらう、ページの多さが印刷所泣かせな発行物です。
 部員は1ページ以上の原稿の提出を義務付けられてます。

*2「奉納祭」  他に比べるとまだまだ新しい発行物です。
 新入生勧誘の時期に合わせて発行、オフセット印刷。

*3「不協和音」  最も多く発行する部内誌です。
 部内誌なので身内ネタ、個人の趣味がより色濃く出る発行物。
 自分たちで面付け、印刷、製本までやります。

 上記すべての発行物について、批評会もやってます。

加入条件・入部時に自己紹介イラスト(漫画でも可)を1枚提出

・最低でも毎年発行のЯに1枚以上提出





めにうへ