各ゼミナールによる「卒業論文集・活動報告書」の印刷・刊行補助


  


経済学部では2年次後期から、3年次、4年次とゼミナール(演習)が必修となっており、学生全員に少人数教育の場が保証されています。ゼミナールでの研究の集大成として卒業論文の執筆を義務づけているゼミが多く、完成した卒業論文は仲間の論文ともども「卒業論文集」となります。ゼミ卒業論文集や活動報告書を発行する際、経済学会は、印刷・製本に補助金を出し、学生の研究活動を支援しています。